米ウォルト・ディズニーの最近の記事

 米投資会社ブラックストーン・グループは2007年3月5日、ロンドンの観光名所マダム・タッソーろう人形館などを運営する欧州の娯楽最大手タッソー・グループを約2280億円で買収することで、同グループ側と合意したと発表した。

 ブラックストーン傘下のマーリン・エンターテインメント・グループがタッソー・グループを統合。この結果、12カ国の50カ所で計13,000人以上を雇用する観光施設運営グループが誕生、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーに次ぐ規模になるとしている。

 タッソーは、ロンドンの大観覧車「ロンドン・アイ」なども運営。マーリンはテーマパーク「レゴランド」などを運営しており、両グループの観光施設には昨年、3000万人以上が訪れたという。

 タッソーは2005年に英国の投資会社からアラブ首長国連邦のドバイ政府系投資会社に売却された。同社は統合後の新会社の20%の株式を保有する。

 米ウォルト・ディズニーのインターネット事業部門であるウォルト・ディズニー・インターネット・グループ(WDIG)と米マクロビジョンは、両社がディズニー・ブランドのカジュアルゲーム(簡単な操作で短い時間に楽しめるゲーム)をマクロビジョンのゲーム・ネットワークを利用して、欧州およびオーストラリア向けにデジタル配信することで合意したと発表した。これにより「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「リトル・マーメイド」、「ライオン・キング」、「アラジン」、「スティッチ」の人気キャラクターを使用したゲームが、マクロビジョン傘下のポータルサイトや小売店、ピア・ツー・ピア(P2P)グループを通じて配信される。

 ウォルト・ディズニーは2006年12月1日、アニメーション部門の人員を削減する方針を明らかにした。

 同社関係者によると、アニメ製作者など約800人の人員を抱える同部門のおよそ20%に相当する約160人が対象になる。コンピューター・アニメーション部門のピクサーは「社員数が妥当」との理由で、削減しない見通し。

 ディズニーは声明で「アニメーション部門の経営陣は慎重な検討の結果、独自の適切なスケジュールで個々の映画を製作することを決定、この結果人員削減が必要となった」と説明した。

 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』の興行収入が10億ドル(約1,170億円)を突破した。配給元の米ウォルト・ディズニー社が2006年9月9日明らかにした。この作品は、大ヒットした『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』の続編。

 ウォルト・ディズニーによると、ジョニー・デップ主演の同作品は、8日時点で10億300万ドルの興行収入を記録した。

 興行収入10億ドルの突破は、歴代1位の18億ドルを記録した1997年公開の『タイタニック』、歴代2位の11億ドルを記録した2003年公開の『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』に次ぐ、史上3番目の快挙。

 シリーズ第3作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/アット・ワールズ・エンド』(原題)は現在ロサンゼルスで撮影中。来年5月の公開が予定されている。

 米ウォルト・ディズニーは4日、日本で携帯電話向けにテレビのアニメ番組のインターネット配信サービスを始める。NTTドコモの第3世代携帯電話向け。国内での動画配信は3分程度のものが中心で、テレビ番組をそのまま配信するのは珍しい。人気の高いソフトを多数保有するディズニーが取り組むことで放送と通信の垣根を越えた試みが加速しそうだ。

 ディズニーの日本法人、ウォルト・ディズニー・ジャパンのテレビ部門とインターネット部門が共同で携帯サイトを開設する。携帯サイトの集客力を高めるため、ディズニーとして世界で初めてテレビ放送しているアニメ番組をそのまま携帯向けに配信する。「キム・ポッシブル」、「リロアンドスティッチ ザ・シリーズ」、「ディズニークラシック短編集」など人気の3作品28話で、1話の長さは最大20分。

 番組配信は当面ドコモ向けで始めるが、携帯サイトそのものはau、ボーダフォンの利用者も見ることができる。携帯サイトは人気キャラクターの待ち受け画像なども提供する。視聴者の反応をふまえたうえで、配信をauやボーダフォンに広げることを検討する。月額利用料は315円(データ通信料金は別)。

プーさんの原作者一族の敗訴確定

| コメント(0)

 「くまのプーさん」の原作者、英作家ミルンの孫らが、プーさんの商品化権の返還を求めていた裁判で、米連邦最高裁は2006年6月26日、原告の上告を棄却、ミルン家の敗訴が確定したと、米メディアが伝えた。

 プーさんの関連商品を製造、販売する権利の返還を求められていたのは、ミルン本人から権利を獲得した米企業スティーブン・スレシンジャー。

 米ウォルト・ディズニー社は、スレシンジャーに権利使用料を支払ってプーさんのキャラクター商品を販売している。ディズニーは訴訟でミルン家を支援、商品化権を原作者一族に取り戻した上で、独自にプーさんビジネスを展開したい意向だったが、失敗に終わった。

 これに対し、スレシンジャー側も、権利使用料支払いが実際の収益に比べて少ないとして、ディズニーに損害賠償を求めるなど、訴訟合戦となっていたが、これで一旦決着となる。

 プーさんファンとしては、早く決着して欲しいというのが正直なところです。。

 ロイターによると、マレーシアの建設会社UEMワールドは20日、マレーシア南部でのテーマパーク建設をめぐって、米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニー>など4社以上のテーマパーク運営会社と、交渉していることを明らかにしたとのこと。

 UEMのアフマド・パルダス・セニン最高経営責任者(CEO)は、年次株主総会後に記者団に対して「さまざまな企業と交渉しているところだ。手続きには時間がかかる。多くの企業に関心を持ってもらうことに、成功し始めてはいるが、やるべきことはまだ多くある」と話した。

 同CEOは、交渉先には米ディズニーや、東京ディズニーランドの運営会社が含まれると述べた。UEMは南部ジョホール州に土地を保有しており、そこでテーマパークを開発することに意欲的だとされている。

 米ウォルト・ディズニーは2006年3月5日、子供のいる家庭を対象とした携帯電話サービス「ディズニー・モバイル」の提供を同年6月から始めると発表した。GPSを使って子供の居場所を確認したり、通話料金が予定額を超えた場合、使用を制限する操作ができるなど日本ではおなじみの機能が盛り込まれる。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれた記事のうち米ウォルト・ディズニーカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは米ウォルトディズニーワールドです。

次のカテゴリは米ディズニーランドリゾートです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。